コロナ禍でなかなか外出する機会がなく、歩くことや、家での生活が辛くなってきていました。ハビフィルにお願いしてから運動の習慣ができました。リハビリの国家資格を持つ先生しかいないので高齢の私でも安心して運動できます。
Point
1
1
動きのコツ
体力をつけていくだけではなく、動きのコツを
お伝えしながら練習をしていきます。
正しい歩き方、負担にならない動きになるようサポートしていきます。
Point
2
2
どこに問題があるか確かめる
歩きを見させていただいた上で、どういうところに問題があるのか、どこを強くしていけば改善されるのかをご提案させていただきます。
筋力に問題があるのか、バランスに問題があるのか?細分化して分析します。
Point
3
3
関節を動かす
寝ている時間が多くあったり、関節を動かす機会が減少すると手足の拘縮や褥瘡が問題となります。
定期的にセラピストにより動かすことで拘縮・褥瘡の予防となります。
ご利用者さまから
お喜びの声
-
S様
70代 女性
60分 週1回
-
P様
80代女性 脳梗塞後
40分 週2回
病院を退院後リハビリを受けていましたが、物足りなくなりハビフィルを依頼しました。家から病院に通うのは大変なため、先生がきてくれるのでとても助かっています。今は、一人で買い物にも行けるようになりました。
親身になって考えてくださるのでとても頼りになります。 -
有料老人ホームスタッフ
実際にご家族様からは「リハビリ」について聞かれることも多いので、今回の導入に至りました。これだけ要望が多いとは思っていませんでした。入所される方へはこちらから促していきたいです。
-
特別養護老人ホームスタッフ
ポジショニングや介助方法などを写真つきで丁寧にアドバイスもらえるので
ありがたいです。専門的な疾患に応じたリハビリは、私たち(スタッフ)ではできないので、助かります。
Contact
お問い合わせ
RELATED
関連記事
-
出張で、ご自宅のみならず有料老人ホームや特別養護老人ホームなどでも訪問リハビリをご利用いただけます。ご都合に合わせて理学療法士によるパーソナルリハビリを実施しており、お出かけが難しい方でも安心してご利用いただけます。2022.02.09訪問リハビリで出かけられない方にもサポートを |三軒茶屋の訪問リハビリならHabiFill
-
ハビフィルでは店舗でのリハビリサービスだけでなく、ご自宅や施設(有料老人ホーム・グループホーム・特別養護老人ホーム等)への訪問リハビリサービスをしています。 訪問可能エリアは、世田谷区、目黒区、渋谷区 となります。2022.08.13有料老人ホーム・グループホーム・特別養護老人ホームへの訪問リハビリサービスならハビフィル
-
老後のために、今から動ける身体を取り戻しましょう。 3人に1人が”65歳以上”と超高齢化時代を迎える日本。シニア世代は一生自立をして他の方の手を借りずに生きていくことではないでしょうか?介護や支援が必要になる方の、4人に1人が運動器の障害がきっかけと言われています。2022.08.11世田谷区、目黒区の自費リハビリならハビフィル
-
三軒茶屋周辺でリハビリをお探しの方へ。どこに問題があるか確かめる どこに問題があるか確かめる 動きを見させていただいた上で、どういうところに問題があるのか、どこを強くしていけば改善されるのかをご提案させていただきます。筋力に問題があるのか、バランスに問題があるのか?細分化して分析します。2022.09.08三軒茶屋でのリハビリならハビフィル
-
個人ごとに目標設定を行い、決められた回数で到達出来るように担当セラピストがプログラムを行いリハビリを進めていきます。 自宅での自主訓練も含めて、ご提案と確認、実行を行い、目標到達をサポートします。 通常リハビリに加え脳疾患リハビリなど様々なメニューがあります。2022.06.14目標達成するための特化型リハビリ
-
自費訪問リハビリサービスHabiFillには 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の国家資格を持つセラピストがいます。セラピストが施設やご自宅にお伺いし、自費サービスとして、ご本人・ご家族の目標に合わせて個別リハビリを行います。2022.06.12要支援の方のリハビリの回数を増やすにはハビフィル
-
新しいリハビリサービス 介護付有料老人ホームや特別養護老人ホームなどに入居している場合は、一部の例外を除いて、基本的に訪問看護ステーションからの訪問(看護やリハ)は行えません。その際には、自費リハビリサービスの活用がお勧めです。 HabiFillのリハビリサービスであれば、保険を用いないのでどの施設でも訪問することができます。都内で施設・自宅への訪問リハビリを行っています。2023.05.31施設入所が決まったのリハビリはハビフィル
-
介護保険下での訪問リハビリとは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が自宅に伺い、生活で困っていることを改善するリハビリテーションを行います。 ハビフィルでは、介護保険でのリハビリに加え、機能改善、動作をもっとスムーズに行うために自費でのリハビリを行います。回数制限、時間での縛りがなくリハビリを行うことができます。 活動量が積極的に増やし全身の筋力の向上も行ってきます。2023.02.11脳卒中後のリハビリならハビフィル
-
身体の不調、後遺障害のリハビリ等” どこに相談したらいいかわからない。そんなお悩みを解決します。 一人ひとり異なる、お悩みに合わせてメニューをご提案し、より良い生活が送れるようにお手伝いをしています。2022.02.09ちょっとの一歩が明日の元気に 世田谷でのリハビリ
-
リハビリ内容は、国家資格であるセラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)スタッフが在籍しており、おひとりおひとりの後遺症の症状を踏まえたリハビリ計画を踏まえ、チームとして一丸となってアプローチします。2022.08.05世田谷で脳梗塞後のリハビリをお探しの方
-
介護保険外でのリハビリが受けられます自費サービスとして、ご本人・ご家族の目標に合わせて個別リハビリを行います。動きのコツ 体力をつけていくだけではなく、動きのコツを お伝えしながら練習をしていきます。正しい動き方、歩き方、負担にならない動きになるようサポートしていきます。2022.10.31池尻大橋でのリハビリならHabiFill
-
2023.04.25世田谷で自費のリハビリをお探しならハビフィル
-
自費リハビリとは? 脳卒中やパーキンソン病などの患者様のセラピーの行き場がない状況、いわゆる「リハビリ難民」が増えていく現状に対して、期間や診断に左右される保険診療とは異なる自費リハビリサービス(保険外)を開設しました。2022.07.18自費リハビリとは?
-
拘縮は早めの対処が重要 約2週間に渡って関節を固定した状態や動かさない状態が続くと、関節拘縮が徐々に進行し始めます。 そのため、骨折などでギプスをはめるケースでも拘縮には注意しなければなりません。 関節の固定が4週間になると、周りの組織が癒着してしまい症状の改善が難しくなってしまいます。 関節が拘縮してしまうと、改善することが難しくなってしまうことから、意識的に拘縮予防に励むことが重要です。2023.02.12拘縮改善のリハビリ
-
このような方はハビフィルをご利用ください。 ・できるだけ元気で過ごしたい。過ごしてほしい。 ・歩くこと・立ち上がることがだんだん難しくなってきてきた。 一人ひとりの状態やご要望に添ったカリキュラムを組み、無理のないお身体づくりをサポートいたします。積極的に筋力や持久力をアップさせたいというご要望にもお応えしております。2023.02.09歩くこと・立ち上がることがだんだん難しくなってきてきた。